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プロジェクトケース

プロジェクトケース10
東亜石油(株)京浜製油所 24B埋設配管ライニング工事

プロジェクトデータ

顧客名
東亜石油㈱京浜製油所
所在地
神奈川県川崎市
工事名
原油配管防食ライニング工事
完成時期
2012年5月
配管物量
24B×800m(埋設配管)

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東亜石油(株)京浜製油所 24B埋設配管ライニング工事

ライニング工事とは

 埋設配管・ラック上配管等の工場内には配管の腐食が確認されても、安易に更新できない配管が点在しています。そんな配管の長寿命化に特化しているのが、ピグライニングです。更新が難しい場所に敷設している配管の寿命を特殊な樹脂により内面を防食ライニングし、メンテナンスコストを大幅に削減することが可能です。口径、流体は幅広く対応でき、条件の違いで使用する樹脂を変えて施工することで、これまでも様々な配管を施工してきました。  

 

ピグレシーバー仮設
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原油配管内油移送、洗浄

ライニング工事を行う前には配管内をクリーンな状態にすることが必要です。ピグを走行させることで配管内のスラッジを除去し、溶剤、脱脂洗浄を行うことで、油膜の全くない状態にまで洗浄を行うことができます。今回の工事では離れた工場の間を移送する配管ということもあり、ピグの走行距離は800Mを越えていましたが、ピグは問題なく走行し、配管内を油膜の全くないレベルまで洗浄することができました。

洗浄前 洗浄、下地処理後
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ライニング施工

今回のライニング工事は、プラントの整備工事の火気使用期間中に行いました。樹脂を取扱う作業場付近は、火気厳禁となるため、ライニング作業は全て夜間で行い、換気作業のみ日中に行うことで、何とか工期内で作業を終わらせることができました。

今回の対象配管は製油所の配管で、全装置を停止するSDM(シャットダウンメンテナンス)の期間しか工事期間が取れず、また周囲の火気作業による、作業時間の制約などもありましたが、事前に関係部署の方と打合せを行い、十分な調整を行った上で、作業を行うとともに、客先、協力会社の担当の方々に全面的に御協力いただくことで無事に工事を完了することができました。

ピグ挿入 プライマー塗布
ライニング実施 ライニング層検査

 

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