ホーム > 技術紹介 >  配管保全技術 > 入管検査補修システム
技術紹介【メンテナンス】

配管保全技術 - 入管検査補修システム

作業員が直接配管に入管し、検査・補修します。対象は26B以上の配管です。

26B以上の配管へ直接入管、 検査・補修を行い、パイプラインを再生します。

特長
  • 26B以上の配管に直接入管を行い、検査・補修まで可能です
  • 安全な入管作業のため、DNV(ノルウェー船級協会)の安全性評価を採用しています。弊社配管内面クリーニング技術(特殊溶剤洗浄)による完全ガスフリー環境の設定により、溶接補修による長寿命化が可能です
  • 国内全国にて実績多数(海外でも有)
効果
  • 安全、安価で短期に、パイプラインの検査/補修を行い、管の再生が可能
  • パイプラインの長寿命化が図れます
  • 入管することで、検査機器では確認できない腐食も発見し、補修が可能
主な用途
  • 大口径の埋没配管、海底配管等 取替が困難な配管、また取替費用が過大になる配管
仕様
  • 溶剤ピグ洗浄(特殊溶剤使用)
  • 入管検査(目視検査)
  • 入管補修(溶接補修、または防食塗装)
    一連の流れにて施工
ページ上部へ戻る

CEC入管検査補修システムのメリット

日本国内の殆どの海底配管は建設時15~20年程の寿命想定で建設されています。欠陥による使用不能の際は配管を新設し、既設老朽管は使用中止するものとされます。しかし海底配管の新設は環境アセスの問題、漁業補償の問題、建設費用の巨額さ等により極めて難しい状況です。当社の入管検査補修システムは20年以上の実績(国内外海底配管)を積み、安全(20年間無事故)に確実に入管検査補修を行い、既存海底配管の半永久的な使用を低コストで提供することができます。


検査精度

検査機器を用いての測定では機械精度、誤差に影響を受けます。これに対し入管検査は人間の目で実際の全ての欠陥を正確に把握できます。

  1. 内外面区別:入管検査は内面の検査のみであり、外面の腐食は経験的に必要と思われる個所のみ内面から超音波測定器により肉厚検査を行います。(通常海底配管の腐食は配管底部に集中し、電気防食等の働きにより配管外面からの腐食は見られない)
  2. 検出可能深さ:入管検査は最も浅い欠陥から計測可能である。
  3. 検出可能大きさ:入管検査は最も小さな欠陥大きさから計測可能である。
  4. 検出精度:深さ、位置とも最も精度良く計測可能である。

検査報告

  1. 検査結果報告:毎日の検査結果を即日報告可能。また写真撮影により客先担当者もビジュアルで欠陥を確認できます。
  2. 解析:検査期間中に解析を行い、補修計画を作成、提案可能です。

検査コスト

検査結果により補修が必要な場合は一括して検査から補修まで当社にて対応可能です。

入管検査概念図


DNV安全評価式


管内作業車


検査風景


溶接補修作業


溶接補修部 防食塗装

ページ上部へ戻る
資料請求・お問い合わせ
ページ上部へ戻る