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技術紹介【メンテナンス】

コンクリート構造物塩害対策-GFプロテクト

海洋構造物のコンクリート部の塩害対策

海洋構造物等の既設コンクリート構造物の「防食」と補強を同時に行い、「耐久性」を向上させます。

特長
  • 型枠をそのまま補強材に使用して外観性をよくし、かつ工期を短くします
効果
  • 防食と補強と外観性を同時に実現可。塩害を受けたコンクリート構造物を再生可
主な用途
  • 桟橋等の海洋構造物のコンクリートの塩害防止
仕様
  • 高耐食性のFRP-セラミック複合板+グラウト材
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本工法は、コンクリートの保護を目的とし、「補強」と「防食」 を 同時に行い、従来工法より現地組立、寸法調整が格段に簡単で工期短縮ができます。劣化の原因である、疲労・中性化・塩分・酸性雨・アルカリ骨材反応・凍結 融解からコンクリートを保護し、化学的耐久向上と物理的耐力向上を実現いたします。

  1. 型枠が不要 : 高耐食性のFRP-セラミック複合板をアンカーボルトにてセットし、グラウト材充填によって既設コンクリートと一体化させて補修を行うため、従来の型枠が不要になります。
  2. 工期の短縮 : 従来の型枠が不要のため、型枠の取外しの工程が省略ができることから工期の短縮ができます。(約2~3割程度の工期短縮可能)
  3. 施工性 : 使用する複合板の重量が軽く取り扱いが簡単なため、取付けが容易でありまた、複合板は現地にてフレキシブルに加工できるため施工性に優れています。
  4. 防食性 : 補修部は複合板にて完全に環境遮断し、かつ外表面塗装を行うため、防食及び耐久性に優れています。また、充填するグラウト材に亜硝酸リチウムを含みますので、鉄筋の防食性に優れ、塩害再発防止に効果を発揮します。
  5. 桟橋等の使用制限 : 補修期間中の桟橋の使用不可期間が短かくできます。また補修範囲によっては桟橋の使用が可能な場合もあります。

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